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爆音を轟かせて、全てのマシンが通り過ぎていった。 |
慌ててカメラを構え、メインストレートの遠くを見やる。 |
(写真:Yukiopapa-san) |
富士のストレートは長いので、400mmの望遠でも小さくしか見えないが、見えたと思ったところからは圧倒的に速い。 |
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(写真:Yukiopapa-san) |
63番を抑え、トップでヘアピンを通過 (写真:Yukiopapa-san) |
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レースの序盤は63番の選手との争いだった。 |
(写真:Yukiopapa-san) |
(写真:Yukiopapa-san) |
(写真:Yukiopapa-san) |
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ゼッケン63番の選手との接戦が続いている間に、ゼッケン13番の井上選手がすぐそこまで追い上げていた。 |
(写真:Yukiopapa-san) |
(写真:Yukiopapa-san) |
ところが、なんと。 |
(写真:Yukiopapa-san) |
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来たっ! |
(写真:Yukiopapa-san) |
この頃、ようやく管理人が撮影地点に到着。 |
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(写真:Yukiopapa-san) |
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(写真:Yukiopapa-san) |
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抜かれはしたが、しかし、差をつけられているわけではない。 |
放送で流されるレースの模様を聞いていると、もう、かえってジレッタイ。 |
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(写真:Yukiopapa-san) |
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(写真:Yukiopapa-san) |
(写真:Yukiopapa-san) |
本当にすごい展開だ。レースも中盤から終盤に差し掛かろうというのに、勝負の行方はまるで分からない。 |
To be continued
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