2004.6.14 | パドックにて | BACK 飲酒運転は法律で 禁止されています |
2004.6.15 | 予選ラウンド | |
2004.6.17 | 休憩 | |
2004.6.19 | 決勝ラウンド -1 | |
2004.6.20 | 決勝ラウンド -2 |
2004.6.6 筑波ロードレース選手権シリーズ第3戦
行ってきました!初めてのレース観戦に。
サーキットに着くや、耳を劈くような爆音。いきなり、興奮です。
天気は午前中が曇り、午後から雨が降る予報で、観戦中止の案も出掛かったけど、行って良かった!
ここがサーキットかぁ、と、ついキョロキョロしてしまいます。
しかし、バイクって早いなあ・・・
ひいきの選手がいると、応援もすごくチカラが入るし、その選手がまた強いときたらその興奮たるやもう。
「若ちゃん」こと、若松くんは、予選が二組もある激戦区(ST600)でポールポジションを取るほどの実力者。
予選のタイムアタックから、その走りは明らかに他のレーサーとは異なる。
(すいません、そう思ったんです。素人なんで良く分かりませんが、とにかく早かった)
そんな若ちゃん(と気安く呼んでいるが、この日初対面)は、とても気さくで、レース前の緊迫したパドックでもにこやかに応対してくれました。
格好いいのですよ。ほんとに。
他のクラスのレースももちろん面白かったけど、若ちゃんの出ているST600クラスの本戦が近づいてくると、なんか、こっちまでドキドキしてきて・・・
いやぁ、久しぶりに味わった緊張感でした。
レース観戦記については、これから順次作成、掲載していきます。
記憶が新鮮なうちに、作っておきます。
さて、レースと言えばレースクイーン。レースクイーンと言えば、隣の席のH田くん。
お約束でもあるので、載せておきます。
さすがに綺麗な足をしてはりました。
でも、もう少し楽しげにやってよ、ってぐらいダラダラしてました。
う〜ん、こんなものなんだろうか・・・・
ということで、レース観戦記の作成前のインプレッションでした。
知る人ぞ知る名著の作者がスポンサーなのである。 |
それにしても、失敗カットが多いこと・・・
というより、見せられるる写真がほとんどありません。
30枚に1枚ぐらいの確率ですね。
レース撮影の難しさが身にしみました。
「観戦記」は、6月14日から順次更新していきます。
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