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ゼッケン74番をつけた若ちゃんのマシンも、ピットレーンを駆け抜けていった。 15分間のタイムアタックが、これから始まろうとしている。 |
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さあ、予選ラウンドのスタートだ |
ピットレーンの向こうはメインストレートである。 |
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富士の直線は長いのだ |
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う〜ん、かなり遠いなあ。 さすがに1.5kmもあるストレートだ。 今いる場所はちょうど真ん中付近なのだが、それでも7〜800mは離れていることになる。 すでに200km/hは超えているのだろうか。このぐらいの距離があると、一応、落ち着いて構えていられる。 |
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思いっきり手ブレとピンボケだけど、これしかないのです。 |
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あまりのスピードに呆然と立ち尽くしている間にも、爆音を立てながら次々とマシンが通過していく。 やはり間近で見るのはすごいや。
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メインストレートでは追いきれないのかもしれない。 |
(写真:Yukiopapa-san) |
74番が見つからない・・・ | ||
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(写真:Yukiopapa-san) |
(写真:Yukiopapa-san) |
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(写真:Yukiopapa-san) (写真:Yukiopapa-san) |
管理人も決して遊んでいたわけではなく、カメラを構えていたのだ。 |
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おまけ |
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To be continued
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次回最終回(ちょっとだけ)です。週末に更新しまーす。
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