メインスタンド前では表彰式が始まっていた。 Kei-chanさんに聞くと、レース終了後はコースに入っても構わないらしい。 しかし、僕が駆けつけたときは、既に人が集まっていたので、ちょっと入りにくい。 「どうしようかな」 などと、ためらっている時間も無いので、急いで反対側のメインスタンドに向かった。 ところがツッチーさんは、コースに入っていたようだ。 さすが! |
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どこかに管理人が写っています。もちろん心霊写真ではないですよ。 (写真:Tsuchy-san) |
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花束を持って待機するRQ (写真:Tsuchy-san) |
花束贈呈 |
(写真:Tsuchy-san) 次のレースでは若ちゃんのシャンパンファイトが見れるかな |
インタビュー (写真:Tsuchy-san) |
風の強い日でした (^^)v |
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花束を掲げてポーズ! (写真:Usakoh-san) |
さあ、パドックに戻ろう | ||
(写真:Tsuchy-san) |
(写真:Tsuchy-san) |
表彰式も終わってホッと一息 |
今シーズン調子がいい國川選手 |
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お疲れ様でした。 次も頑張ってください! |
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編集後記 今回も写真の総数は多いです。 前回のもてぎ戦では、3人の総撮影枚数(残存ファイル数)が1,815枚でしたが、今回は1,963枚。 文句なく「これはいい!」という写真は、そう多くは撮れないものの、 僕らもレース撮影に慣れてきたこともあり、いい写真が増えてきたかな、と嬉しくなります。 しかし、それはそれで、セレクトするのが難しくなります。 同じ場面の写真は、やはり何枚も載せるわけにもいかず、拡大して見て、細部を確認することになります。 わずかなピンぼけや手ブレがあるとボツになるという厳しさ。 ちょっとしたフォトコンテスト並の選別、というと言い過ぎかもしれませんが、以前の観戦記では文句なく採用されていた写真が採用できない厳しさに、写真撮影の難しさ、面白さを改めて感じています。
平日も、帰りの電車の中で原稿を考えたりして、比較的余裕をもって作っていました。 今回は、日曜日にレース開催であったことや、ずっと忙しくて電車で帰れない日が続いたということもあり、第一弾の着手に時間が掛かってしまいました。 作り始めるまでは「ネタ切れ」の不安に怯えているのですが、一度取り掛かると、文章を考えることも楽しいものです。 もっとも、うまくネタが浮かんで、「これだっ!」と思っても、実は間違いだったりすることもあり、今回も途中で何度か指摘を受けて修正しています。 |
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