2005 東日本チャレンジカップ選手権


東日本チャレンジカップ第6戦。

2005年度の後半戦は、富士SWから始まった。富士SWは7月9日以来の開催だ。

そして、相変わらず富士SWのホームページの対応が悪い。

いつまで待ってもスケジュールが載らない。まったく、不親切なこと、この上ない。

僕の観戦記もよく遅れるが、個人運営のHPと同じレベルじゃいかんだろ。

いくらトヨタはバイクを作っていないからと言って、ひど過ぎないか?

ホント、やる気出せよ、FISCOさん!





そんな小さなことにイライラしている僕とは違って、チームの皆さんは相変わらず爽やかである。
いつも以上に明るい雰囲気。調子がいいのかな?
「今回から新しいモデルのタイヤです」
ダンロップがNewモデルを投入してきたそうだ。
どのように凄いかというと・・・
詳しくは本編で。
っていうか、技術的なことは分からないので、先送り。


前回の富士SWは濃霧の中での開催となったが、今日はとても良い天気。
暑い一日になりそうだ。いや、それが本当に暑い一日になったのだ。
もちろん気温も高かったのだが、レース展開の熱いこと熱いこと。
白熱のバトルとは、まさにこのことだろう。
ここまで目まぐるしくトップの入れ替わる展開は初めてだ。
毎周のように、いや各コーナーごとにトップが替わると言っても過言ではない。


(写真:Usakoh-san)




(写真:Yukiopapa-san)




(写真:Usakoh-san)

激しいバトルが続く13番と74番。
最後の最後まで、展開の読めない、まさに手に汗握る展開!
勝ったのはいったいどちらだったのか!?





今回は、大手町一眼レフ友の会から3名の隊員が参加。
幸男パパさんは、ピットクルーの証明書をもって、グリッドについたライダーの姿を激写!
だんだん過激になる撮影隊。
うさ公さんは、リハビリ兼ねての撮影に臨む。
そして管理人は上り坂をこぎ続け、今、全身筋肉痛。
ところで、ツッチーリーダーは、この時間、まだ空の上。
富士の上空1万メートルからの応援だった。
出張、お疲れ様でした。


(写真:Taka-san?)

(写真:Yukiopapa-san)

(写真:Yukiopapa-san)


(写真:Yukiopapa-san) (写真:Yukiopapa-san)

   もうしばらくお待ちください!





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